高級食材のすっぽんは、昔から私たちの滋養強壮や健康に役立っています。
健康だけでなく、美容が大好きな女性にも人気のすっぽんですが、日常的に食べることってまずないですよね(笑)
そんなすっぽんを日常的に取り入れることができるのが、「すっぽん小町」です。
すっぽん小町を飲むときに気をつけるポイントは?
すっぽん小町を、毎日飲むにあたって容量や他の薬との飲み合わせなど、気をつけたいポイントをまとめています。
すっぽん小町を飲む容量・基本的な飲み方
すっぽん小町の公式ページにも書いてあるとおり、目安量は1日2粒となっています。
飲み方は、簡単で水かぬるめのお白湯で飲むだけです。
私も、最初の5ヶ月は2粒という目安量をまもってきました。
その後、自律神経が少しずつ回復し1粒だけにしようかなと思った時もあったんですが、コラーゲンたっぷりでお肌の調子もよくなってきたので最初と変らず2粒で愛用中です。
1つだけ気をつけていることは、胃腸が昔から少し弱いので、私は夕食後にすっぽん小町を飲むようにしています。
体は、夜の寝ている間に疲労回復したり修復機能が働くと聞いたことがあるので、効果的なすっぽん小町を飲むタイミングは「夜」かなと思っています。
胃腸に自信のない方は、食後に飲まれるようにすると負担がなくて安心ですよ^^
すっぽん小町とピルの併用はNG?薬の飲み合わせについて
すっぽん小町を飲むときに気になるのが、他の薬との飲み合わせです。
特に、自律神経が乱れてホルモンバランスも悪いと、ピルを飲んで生理周期をコントロールされている方も多いのではないでしょうか?
ピルを飲んで、体調不良な上に飲み合わせで悪化しては最悪ですよね・・・汗
でも、安心してください。
すっぽん小町は、医薬品ではなく「健康補助食品」ですので、ピルや生理痛の痛み止め・頭痛薬との飲み合わせは問題ありません。
ビタミンCはコラーゲンと相乗効果あり!
飲み合わせでNGはないことがわかりましたが、反対に飲むことで「相乗効果」(良い効果)がうまれる成分もあります。
それが、ビタミンCです。
ビタミンCは、すっぽん小町に配合されているコラーゲンと一緒にとることで、吸収率がアップし美容や健康にも良い効果が上昇します。
ビタミンCは食事でとるなら、柑橘系の果物や野菜・イモ類に多く含まれます。ビタミンCは熱に弱いので、お野菜を食べるときは、できるだけ生でゆですぎたりしないのがポイントです。
また、すっぽん小町同様に、ビタミンCにもストレスへの抵抗力を高めたり・寒さ・疲労回復・睡眠不足といった症状にも効果的ですので食事でとれない場合はドラックストアでサプリメントを購入するのもおすすめです。
夜飲んで朝スッキリ体質へ!すっぽん小町で体調回復
すっぽん小町なら、夜の食事後にとって就寝時の体の回復タイムにしっかり吸収されます。
美容のために、私のように自律神経やホルモンバランスを整えたい!
そんな方は、夜の食後にすっぽん小町を飲む習慣をつけて、次の日に疲れが残らない朝から元気体質をつくってみませんか?